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倉庫リノベーション

今や人気急上昇のリノベーション。その中でリノベーションを生かし新しい発想で快適な居住空間を作った倉庫リノベーションというものがあります。

倉庫が家になりえるのか? 住まいとして快適に暮らせるものなのか?色んな疑問は出てくるかと思います。

しかし住まいの常識をこえた形で新しいリノベーション・居住空間となりえる訳なのです。外見や雰囲気だけをみると、倉庫が家になるなんて、非現実的で斬新で、お洒落な感じがしてカッコいいと思われる方もいると思います。

しかし、実際に実現するには、とても難易度の高いリノベーションとなってくるのです。リノベーション自体は、大体なんでも再生することが可能となってくる訳で、どのような建物でも、それが倉庫であっても可能です。

問題は、リノベーション工事の資金調達と法律が最大の鍵となり、難しいポイントになってくるのです。まず第一に、資金調達をするには、住宅ローンにて銀行から融資をうける必要があります。

しかし、その際、当然住宅ローンと名のとおり、建物が住宅でなければなりません。なので、まず登記を住宅にしなければならない訳なのです。

そして、無事住宅登記ができても、第二に、銀行の審査があります。というより審査以前の話になってしまう場合もあるのですが、要するに築年数の古いような中古の倉庫にリノベーションで居住スペースをつくり、生活していく事に理解を示してくれず融資が受けられないのです。

そうなると、先に進めなくなってくるのです。ですが、そうした難関をなんとか乗り越えられた方も実際いらっしゃいます。様々な金融機関に足を運び、倉庫リノベーションについてどのようなものであるか。

ひたすら説明し魅力や利点等わかってもらえるまで努力されたそうです。また、資金調達がうまくいっても、業者でもやはり、倉庫をリノベーションというのに対して理解を示してくれない場合があります。

こちらに関しては、リノベーション費用見積比較ナビなどの情報サイトを利用することで、融資ほどの苦労はなくリノベーション業者をさがすことができますが。

そうした苦労を乗り越えてまで、手に入れたい理由はなんだったのでしょうか。ある方は、立地条件が自分にあった場所で、なるべく広い家を手に入れたかったそうで、倉庫にたどり着いたそうです。

三階だてで広い面積もあり、立地条件にもあった建物が安値で手に入れられた、それが倉庫。もし同じ条件のマンションや戸建てがあればそちらにするかもしれませんが、倉庫でも十分満足のいく居住スペースが得られたそうです。

途中からどうせならとあえて倉庫らしさも取り入れたらしつつ、素敵な家を持つ結果となられたのです。

ここまでくるには、本人様の数多くの努力で難点を乗り越えられたからこそですが、新しい斬新な発想でさらなる可能性が広がるものだと、改めてリノベーションの凄さを実感させられました。