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ローリング療法

頚椎椎間板ヘルニアの治療法の1つに、ローリング療法があります。この方法は日本で生まれたものです。接骨の治療をしていた方が独自の方法として編み出したもので、整体などと同様に体に負担が少ない方法として知られています。

この方法の基本はローリング器を用いて身体を走らせることです。またその形状は独特で、負担が少ないながらも身体からのメッセージを読み取ることができます。

よく巷でもこのタイプのマッサージ器具は売られていますが、子供にも高齢者にも負担が少なく、とても安心感の高い治療法です。特に負担をかけるのはリスクが高いといわれる頚椎ですので、頚椎椎間板ヘルニアの改善に安心感の高い方法として重宝されています。

この療法の適応症例は多く、慢性椎間板ヘルニアや椎間捻挫、肩凝りや五十肩、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアなど、多くの生活習慣からくる疾患に対応しています。

手技といっても手ではなく、専用の器具、つまりクルマがついた器具を使用しますが、手よりも敏感に体のしこりを察知することができるという方も多く、しこり、つまり硬結はとても大切な治療のターゲットです。

しこりを取り除くことによって、筋肉疲労やストレス、内臓の疾患や怪我の後遺症、慢性疲労や筋肉痛などを和らげることができるのです。

その種類は40以上ももあると言われ、患者ごとに最適なローリング器が選択されます。もちろん高い技術が必要ですが、知識と経験があればあるほど信頼性が高くなります。

また頚椎椎間板ヘルニアだけでなく脱毛症やアトピーなどのアレルギー疾患にも効果があります。頚椎椎間板ヘルニアの治療を受けながら、様々な疾患に対応できるのも、この治療方法の魅力の1つと言えます。

日本人が開発した民間療法の醍醐味を一度経験したい、という方も多くいらっしゃいます。主には病気が無いという方でも、体のことが心配であれば受けてみる価値は十分にあると言えます。