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腰痛を改善する

腰痛はどのように改善できるのか、忙しいのに腰の痛みにかまっている暇はない、薬にとにかく頼るしかない、という方もいらっしゃいますが、腰痛にはまず病院での診断が大切です。

腰痛があって栄養ドリンクを多用している、また仕事の量は一向に減らない、というような方も多いようですが、単なる腰周りの筋肉疲労が原因でも、1ヶ月もすれば他の重い疾患を起こしてしまう可能性も十分にあります。

またその他の例では、10年以上も腰の痛みを持っている、またヘルニアもあり、手術でも改善しなかった、という場合、保存療法も手術も一切諦め、その変わりに独自の体操法を編み出し、まったく痛みが起こらなくなった、などという例も少なからずあるようです。

腰痛改善のためには、原因をよく知ることが大切です。上の例でも、10年以上のキャリアの中で、身体そのものが腰の痛みを熟知してしまったいい例と言えます。

また腰痛にかかったばかりでは難しいことですが、まず病院で自分の症状がどのようなものかについて、その触りをよく知ることが大切です。

もちろん医師任せ、医師のいうことだけを注意深く実行しただけ、それだけで改善し、痛みが再発することもなかったという例もありますが、このような方は非常に幸運で、また稀な例であるとも言えます。

また病院で行われる治療というのは、痛みを抑えることがまず第一の目的である、と考えて間違いありません。

ヘルニアでも言えることですが、ヘルニアがあっても痛みがなければ治療の必要はない、と考えるのが普通です。つまり、腰痛を根本治療するのは、患者さん自身の力なのです。

このように急性期の治療は病院で、また慢性期になれば自宅で、という風に割り切るためには、経験が必要です。またうまく経験を自分のものにすることができない方も現実的には多くいらっしゃいます。

この先どうするか、については、決して無責任なことは言えない、とも考えられます。あらゆる角度から原因を知ることが、最も有効です。