納豆を愛する会 » ライフスタイルと健康

ライフスタイルと健康

健康への意識は、その人個人にライフスタイルを与える事であるといえます。そもそもライフスタイルとは一番個性の出る部分です。意識していなくても人間は誰しもが初めから持っているものです。

ですから健康とつなげることは難しいとおもってしまうでしょうが、実はそうでないこともあるのです。

たとえばお酒を飲むことを生活の一部に入れている人がいるとしましょう。

その人は日々の生活に彩りを加えるためにお酒を飲んでいます。あくまで趣味であり酔うことにより現実から逃げるため等のマイナスに働くものではありません。

お酒という名の嗜好品の味を楽しみ心からお酒を楽しんでいるのです。そこに「健康への意識」を加える事にします。

あまり深酒をせず、気持ち良くなる程度の飲酒。これは健康的であると言えます。まずこのように意識することにより人は満足感を得る事ができます。

私は健康的にお酒を飲むことができている。体を削らずに趣味に没頭することにつながるのです。長くお酒を嗜む為の努力であると言えます。

これは自制心を持ち、節度を持って自分の生活の中にスタイルを確立していく作業であるということでしょう。

もちろん例外なく自制心の欠片もなく節度もなくただお酒を飲み続ける事はこの例外であります。スタイルの確立はできません。

それを「俺のライフスタイルだ」と叫ばれたところで、体を痛めつける事がそのまま生活様式になることなどないのです。

短命になるためのスタイルを否定するわけではないのですが、生きるためのスタイルではなく自分が気持よく死ぬための準備。デッドスタイルと言えるでしょう。

確かに死ぬことへの美学に関して言えば確かにそうなのかもしれませんが、生きるための生活習慣とは言えないと思うのです。

ライフスタイルを確立すること+健康への意識があるということは、+αのクオリティでの生活に近づくことと言えるでしょう。