納豆を愛する会 » ナットウキナーゼの効果

納豆とナットウキナーゼ

納豆は朝食というイメージが多いですが、実は納豆を摂取する時間帯としては夜がオススメです。というのも、この食品に含まれるナットウキナーゼには血栓予防にいいとされているからです。

これは発酵の段階で作られるものなので、他の大豆食品にはないものです。ですので、この効能を期待するのであれば、納豆を食べる必要があります。

この効きめは約8時間ほど。これはねばねばにふくまれる栄養素で、発酵の過程で生まれる成分のひとつです。
夜は眠っていて身体を動かさないため血液が固まりやすいので、夕飯で血液をサラサラにしてくれるこれを食べて、血栓ができるのを予防しようというわけです。

他にも血圧を下げたり、血流の改善作用もあるので、ストレスの多い方や40代以上の方、血圧が普段から高いので抑えたいという人も夕食に加えることをおすすめします。

最近では熱を加えて作る料理のレシピも様々あります。この食品特有の栄養素としてよく言われる納豆菌は熱に強いのですが、実はこの成分は熱に弱い栄養素です。

ですので、これをしっかりと活用したいのであれば焼いたりゆでたりしないレシピにすると良いでしょう。火を通さずに料理するのがいいですが、70度以下であれば壊れないため、温度を気にしておくようにすると良いでしょう。

とはいっても、オムレツやカレー、味噌汁など。焼いたり茹でたりする料理にも非常に合う美味しい食材ですから、熱を通して作る料理も食べたい、と思うのは当然のことです。

ですから、毎日の食事の中で調理方法を変えて、オムレツをした翌日は大根おろし、などといったふうに、ローテーションを考えると良いでしょう。血栓予防をさらに強化したいのであれば、玉ねぎやラッキョウ、オリーブオイルがお勧めです。

また、購入してすぐではなく、2~3日ほど置いてから食べるのもおすすめです。発酵が進むと有効成分の量が増えるからです。とはいっても、熟成させすぎると悪くなってしまうので、賞味期限までには食べるようにしましょう。