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健康的な食生活について

成人病は、以前までは加齢による病気であると言われていましたが、今は積み重ねてきた食生活などの生活習慣によるものであると言われ、きちんと管理すれば予防することができる病気です。

つまり成人病は今では生活習慣病と呼ばれ、年齢を問わずに、食生活の乱れや運動不足、飲酒の過多、喫煙などが原因となって発症します。

生活習慣病の主な症状は、高血圧症、高脂血症、動脈硬化症や心筋梗塞、脳卒中などの循環器系の病気、また肥満や糖尿病、大腸がんや肺がん、アルコール性肝炎や歯周病などです。

これらの多くの症状を予防するために効果のある習慣として、適正な睡眠時間を維持すること、喫煙を避けること、適正な体重を維持すること、過度の飲酒を避けること、定期的に運動をすること、朝食を必ず摂取すること、間食をしないようにすること、などがあります。

この中に多く含まれるのが、食生活についての注意点ですが、まず、色々なものを食べることが大切です。主食、主菜、副菜を常にそろえれば、一日に30品目は摂ることが可能です。

また、日ごとにバランスを考えて変更すると効果も高まります。また食事を摂りすぎる方も危険です。理想はやはりよく言われる腹八分目で、食後には適度な運動をすると効果も高まります。

塩分の摂りすぎも高血圧や胃ガンなどの原因となります。直接摂る塩分は、調理を工夫して一日に10グラム以下に抑えるのが理想です。脂肪分の過度な摂取は心臓病を引き起こしますので、控えめにし、動物、植物、魚などをバランスよく摂るのが理想です。

ガンに効果のある食材は、生野菜や緑黄色野菜です。これらをできれば毎日食卓に並べるのが理想です。便秘や大腸ガンには野菜や海草が効果があります。骨を丈夫にするためには、牛乳や小魚、副菜などからカルシウム分を摂取します。

間食を控えることも大切です。特に甘いものはほどほどにして肥満を予防しなければなりません。禁煙や節酒についても当然考慮すべきです。